株式会社一成 issei株式会社一成
ジビエ利活用関連情報

Workshop

研修会

過去の研修会一覧

2018年度以前

2018年度以前に行われた研修会の情報です。
(順不同、敬称略)

2018年度

野生鳥獣処理活用研修会

タイトル 利活用実践技術研修会(和歌山会場)
開催地 和歌山和歌山市
座学
  • 被害対策としての食肉等処理システムの考え方((株)一成 代表取締役 木下 一成)
  • 国産ジビエ認証制度と必要な取組((株)一成 企画調整室長 大山 謙)
  • HACCPの動向と考え方について(食品衛生法改正を中心に)(和歌山県 食品・生活衛生課 主査 坂田 貫)
  • 捕獲から処理加工に至る衛生管理の取組について((株)アートキューブ 代表取締役(京丹波自然工房) 垣内 規誠)
  • 衛生的なイノシシの解体処理技術~和歌山県の事例~((一社)和歌山鳥獣保護管理捕獲協会 北岡 悟)
実技
  • イノシシの衛生的な解体処理技術((一社)和歌山鳥獣保護管理捕獲協会 北岡 悟)
タイトル 利活用実践技術研修会(北海道会場)
開催地 北海道大学
座学
  • エゾシカの食肉利活用の現状等について(北海道 環境生活部 環境局 生物多様性保全課 エゾシカ対策グループ 主査 菊池 志帆)
  • 食品衛生法の改正、HACCPをめぐる動向とHACCPの考え方に基づく衛生管理導入の評価事業について(北海道 保健福祉部 健康安全局 食品衛生課 食品安全グループ 主査 井上 有美)
  • 骨格筋から食肉への変換(北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 准教授 若松 純一)
  • 被害対策としての食肉等処理システムの考え方((株)一成 代表取締役 木下 一成)
  • 国産ジビエ認証制度について((株)一成 企画調整室長 大山 謙)
実技
  • シカの精肉技術(北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 准教授 若松 純一)

2017年度

野生鳥獣処理活用研修会

タイトル 利活用実践技術研修会(兵庫県会場)
開催地 兵庫県森林動物研究センター
座学
  • 捕獲個体の処理とその手法((株)一成 代表取締役 木下 一成)
  • 捕獲鳥獣の食肉等利活用(処理)の手法((株)一成 企画調整室長 大山 謙)
  • シカの体の構造と異常発見のための観察ポイント(兵庫県森林動物研究センター研究部長 横山 真弓)
  • 捕獲個体の減容化技術(兵庫県森林動物研究センター 主任研究員 山端 直人)
実技
  • 鹿加工組合丹波の取り組み及びシカの解体処理技術(鹿加工組合丹波 組合長 深田 晋三)
  • シカの内臓の検査方法(兵庫県森林動物研究センター研究部長 横山 真弓)
タイトル 利活用実践技術研修会(長崎県会場)
開催地 長崎県諫早市
座学
  • 被害対策としての食肉等処理システムの考え方((株)一成 代表取締役 木下 一成)
  • 効率的な捕獲個体の処理、活用システムの現状と課題(長崎県 農林部 農山村対策室・農林技術開発センター 係長 平田 滋樹)
  • 野生動物のレンダリング処理技術(ハラサンギョウ(株))
実技
  • 衛生的なイノシシの解体処理技術(諫早猪処理販売センター、(一社)和歌山鳥獣保護管理捕獲協会 北岡 悟)
タイトル 利活用実践技術研修会(北海道会場)
開催地 北海道大学
座学
  • 衛生的なシカの解体処理技術((一社)エゾシカ協会 専務理事 井田 宏之)
  • 骨格筋から食肉への変換(北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 准教授 若松 純一)
  • 捕獲個体の処理とその手法((株)一成 代表取締役 木下 一成)
実技
  • シカの精肉技術(北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 准教授 若松 純一)
タイトル 利活用基礎技術研修会(東京)
開催地 東京都文京区
座学
  • 被害対策としての食肉等処理システムの考え方((株)一成)
  • 食肉等ビジネスとしての課題と対策((株)ART CUBE 代表取締役 垣内 忠正)
  • 地域振興としての人材育成と資源利用の考え方(美郷町役場 産業振興課 安田 亮)
タイトル 利活用基礎技術研修会(神戸)
開催地 兵庫県神戸市
座学
  • 被害対策としての食肉等処理システムの考え方((株)一成)
  • 食肉等ビジネスとしての課題と対策((株)ART CUBE 代表取締役 垣内 忠正)
  • 地域振興としての人材育成と資源利用の考え方(美郷町役場 産業振興課 安田 亮)
  • 捕獲鳥獣の食肉等利活用(処理)の手法の概説((株)一成)

2016年度

野生鳥獣処理活用研修会

タイトル 肉等活用技術研修会(愛媛県)
開催地 愛媛県松山市
座学
  • 被害対策で地域社会へ還元するには(美郷町役場 産業振興課 安田 亮)
  • 食肉・ペットフードの可能性((株)ART CUBE 代表取締役 垣内 忠正)
  • 消費者が求める「シカ/イノシシ料理」とは(NOOK`S KITCHEN 代表 西村 直子)
  • 民営による獣肉処理施設の運営と加工品開発(しまなみイノシシ活用隊 隊長 渡邉 秀典)
タイトル 肉等活用技術研修会(岐阜県)
開催地 岐阜大学
座学
  • 被害対策としての獣肉利活用とは((国研)農業・食品産業技術総合研究機構 西日本農業研究センター 鳥獣害対策技術グループ長 江口 祐輔)
  • 効率的な捕獲個体の処理、活用システムの現状と課題(長崎県 農林部 農山村対策室・農林技術開発センター 係長 平田 滋樹)
  • ジビエと鳥獣害対策を巡る最近の状況(農林水産省 農村振興局 農村環境課 鳥獣対策室 山内 芳紀)
  • 住民主導のコミュニティービジネスの展開~島根県おおち山くじらの取り組み~(美郷町役場 産業振興課 課長補佐 安田 亮)
  • 里地里山保全と資源化の必要性~猪鹿庁の取り組み~(郡上里山(株) 代表取締役 興善 健太)
  • 食肉等利活用の必要性((一社)エゾシカ協会 専務理事 井田 宏之)
タイトル 肉等活用・減容化技術研修会(北海道)
開催地 北海道西興部村
座学
  • 微生物による減容化手法((株)HMエスパス 取締役統括部長 小西 一郎)
  • シカ牧場、射場、食肉処理場の取り組み(NPO法人西興部村猟区管理協会 事務局長 伊吾田 順平)
  • 欧州における持続可能な捕獲と活用の実情(酪農学園大学 准教授 伊吾田 宏正)
  • エゾシカ肉処理施設認証制度((一社)エゾシカ協会 専務理事 井田 宏之)
  • 食肉処理施設の取り組み(食肉・ペット・減容化等)((株)知床エゾシカファーム 代表取締役 富田 勝將)
  • 西興部村猟区の取り組みについて(NPO法人西興部村猟区管理協会 事務局長 伊吾田 順平)
  • 全国の利活用の課題と今後((株)一成)
実技
  • 衛生的なイノシシの解体処理技術、精肉技術(骨抜き、トリミング、調理前の下処理)(NPO法人西興部村猟区管理協会 事務局長 伊吾田 順平、キッチンサポート青 代表 青山 則靖)

2015年度

野生鳥獣処理活用研修会

タイトル 肉等活用技術研修会(宮崎県)
開催地 宮崎県宮崎市
座学
  • 捕獲個体の処理・利活用における課題と対策((株)一成)
  • 中山間地域を活性化させる獣肉活用の取り組み(美郷町役場 産業振興課 安田 亮)
  • 消費者へ届けるための捕獲と処理((株)ART CUBE 代表取締役 垣内 忠正)
  • 消費者が求める「シカ/イノシシ料理」とは(NOOK`S KITCHEN 代表 西村 直子)
タイトル 肉等活用技術研修会(大阪府)
開催地 大阪府大阪市
座学
  • プロが仕入れる鹿肉のポイントと調理方法(フレンチレストラン「opera」シェフ 澤井 健司)
  • CSRにおけるシカ肉普及の取り組み(大阪ガス(株) CSR・環境部 室長 原 寛之)
  • シカ肉の品質向上のためにーカッティング技術の重要性ー(公益社団法人全国食肉学校 教務部長 古澤 栄作)
  • 自然環境保全の視点から考えるー消費者の鹿肉利用の取り組みー(コープ自然派兵庫 理事 正橋 裕美子)
  • 北海道におけるペットフードへの活用と発酵処理による減量化((一社)エゾシカ協会 専務理事 井田 宏之)
  • ペットフード安全法について(農林水産省 畜水産安全管理課 課長補佐(愛玩動物用飼料対策班担当) 松本 憲彦)

2014年度

野生鳥獣処理活用研修会

タイトル 衛生管理・残渣減容化研修会(北海道)
開催地 北海道斜里町
座学
  • エゾシカ衛生処理マニュアルと認証制度((一社) エゾシカ協会 専務理事 井田 宏之)
  • 衛生管理の向上を目指して~北海道HACCPの導入方法とその取得状況について~(北海道 保健福祉部 健康安全局 食品衛生課 食品安全グループ 主査(計画推進) 通山 志保 )
  • 知床エゾシカファームの取り組み(事業紹介、HACCP取得)((株)知床エゾシカファーム 代表取締役 富田 勝將)
  • 北海道のエゾシカ有効活用と残渣減容化の取り組み(北海道 環境生活部 環境局 エゾシカ対策課 有効活用グループ 主査(有効活用) 木内 武雄)
  • 知床のエゾシカマネージメントについて(公益財団法人 知床財団 事務局長 増田 秦)
タイトル 肉等活用技術研修会(九州地域)
開催地 熊本県熊本市
座学
  • 地域の実情に合わせた解体処理施設計画の考え方((株)一成)
  • シカの衛生的な解体におけるポイント((一社) エゾシカ協会 専務理事 井田 宏之)
  • ニホンジカ肉の活用と普及のポイント((株)クイージ 代表取締役 石崎 英治)
  • ジビエの可能性(リストランテミヤモト オーナーシェフ 宮本 健真)
タイトル 肉等活用技術研修会(富山県)
開催地 富山県富山市
座学
  • 地域の実情に合わせた解体処理施設計画の考え方((株)一成)
  • シカ・イノシシの衛生的な解体におけるポイント((一社) エゾシカ協会 専務理事 井田 宏之)
  • シカ・イノシシの体の構造と異常発見のための観察ポイント(兵庫県森林動物研究センター 嘱託職員 松金 知香)
  • イノシシ肉の活用と普及のポイント((株)クイージ 代表取締役 石崎 英治)

2013年度

野生鳥獣処理活用研修会

タイトル 肉等活用技術研修会(佐賀県武雄市)
開催地 佐賀県武雄市
座学
  • 武雄市「いのしし課」の取り組み~地域ぐるみの鳥獣対策~(武雄市 営業部 いのしし課 主事 佐藤 宏紀)
  • 地域の実情に合わせた解体処理施設計画の考え方((株)一成)
  • シカ・イノシシの体の構造と異常発見のための観察ポイント(兵庫県森林動物研究センター 委託職員 辻 知香)
  • イノシシ肉のブランディングと普及への取り組み(武雄市 営業部 商工流通課 副主幹 福田 史子)
実技
  • 衛生的なイノシシの解体処理技術(武雄地域鳥獣加工処理センター(やまんくじら))
タイトル 肉等活用技術研修会(滋賀県高島市)
開催地 滋賀県高島市
座学
  • 高島市鳥獣被害対策実施隊の取り組み(高島市 産業経済部 農業振興課 主任 渡会 純一)
  • 地域の実情に合わせた解体処理施設計画の考え方((株)一成)
  • シカの体の構造と異常発見のための観察ポイント(兵庫県立大学/兵庫県森林動物研究センター 協力研究員 中村 幸子)
  • 朽木猟友会の鹿肉(朽木ゴールドもみじ)普及の取り組み(朽木猟友会 鹿肉工場責任者 松葉 誠)
タイトル 肉等活用技術研修会(鳥取県若桜町)
開催地 鳥取県若桜町
座学
  • 鳥取県における獣害対策の取り組み(鳥取県 農林水産部 農業対策センター 副所長 神野 雄一)
  • 活用事業および解体処理施設計画の考え方((株)一成)
  • 鳥取県における野生動物肉の衛生に関するガイドライン(鳥取県 生活環境部 くらしの安心局 くらしの安心推進課 係長 近藤 寿代)
  • いなばのジビエ推進協議会の取り組み(いなばのジビエ推進協議会 いなばのジビエコーディネーター 米村 晴己)
実技
  • 衛生的なシカ解体処理技術(わかさ29工房)

2012年度

野生鳥獣処理活用研修会

タイトル 肉等活用技術研修会(伊豆市)
開催地 静岡県伊豆市
座学
  • 自然資源としてのニホンジカ~基本ポリシーに立ち返り利活用のあり方を考えよう~(岐阜大学 応用生物科学科 鈴木 正嗣)
  • シカの有効活用における現状と課題((一社)エゾシカ協会 井田 宏之)
  • 静岡県における野生動物肉の衛生及び品質確保に関するガイドライン(静岡県 経済産業部 農山村共生課 鈴木 宏史)
  • 伊豆市におけるシカ肉有効活用の取り組み(静岡県 観光経済部 農林水産課 山地 浩司)
タイトル 肉等活用技術研修会(諏訪市)
開催地 長野県諏訪市
座学
  • 自然資源としてシカを活用する意義(信州大学 農学部 野生動物対策センター 准教授 竹田 謙一)
  • 活用できる捕獲、止め刺し方法~新しい生体搬送のやり方~(信州ジビエ かとう 代表・南箕輪村猟友会 会員 加藤 尚)
  • 認証制度取得に向けた衛生管理と取り組み((一社)エゾシカ協会 事務局長 井田 宏之)
  • これからの猟友会の取り組み(上伊那猟友会 会長 竹入 正一)
  • 消費者が求める野生獣肉を提供する方法(肉のスズキヤ 代表取締役 鈴木 理)
タイトル 肉等活用技術研修会(名古屋市)
開催地 愛知県名古屋市
座学
  • 食資源化の必要性~基本ポリシーに立ち返り利活用のあり方を考えよう~(北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 教授 近藤 誠司)
  • 6次産業化にむけた取り組み(NPO法人メタセコイアの森の仲間たち 代表 興膳 健太)
  • 静岡県における野生動物肉の衛生及び品質確保に関するガイドライン((一社)エゾシカ協会 事務局長 井田 宏之)
  • シカ・イノシシを美味しく食べてもらう方法((株) Japan Food Expert 代表 長田 絢)
タイトル 被害防止技術研修会(東京)
開催地 東京都文京区
座学
  • 鳥獣被害対策事例 ⑴害獣を資源へ、そして地域おこしへ~イノシシの先のみる…ひとづくり・むらづくり~(おおち山くじら生産者組合 組合長 品川 光広)
  • 鳥獣被害対策事例 ⑵わなを使った有害駆除(須永 重夫)
  • 鳥獣被害対策事例 ⑶カワウの大量捕獲技術の開発による被害軽減~カラーによるシャープシューティング~((株)イーグレット・オフィス 専務取締役 須藤 明子)
  • 鳥獣被害対策事例 ⑷武雄地区有害鳥獣広域駆除対策協議会の取り組み~イノシシ被害対策(捕獲・防除・棲み分け)とイノシシ肉の利活用~(武雄地区有害鳥獣広域駆除対策協議会 武雄市 営業部 いのしし課 江口 和義)
  • 鳥獣被害対策事例 ⑸自分の地域は自分で守る~片田地区獣害対策協議会の活動~(片田地区獣害対策協議会 事務局次長 北山 義信)
  • 地域主体の獣害対策における住民・行政・専門家の役割(岐阜大学 応用生物科学部附属野生動物管理学研究センター 角田 裕志)
  • 兵庫県但馬地域における被害対策の担い手育成と体制づくり(兵庫県 但馬県民局 朝来農林振興事務所 上田 剛平)
  • ニホンジカ管理の現場に求められる食資源化の現状と課題(兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 横山 真弓)
  • シカの産業化に向けた取り組み~北海道を事例に~(東京農業大学 生物産業学部 増子 孝義)

2011年度

野生鳥獣処理活用研修会

タイトル 被害防止技術研修会(東京)
開催地 東京都
座学
  • 鳥獣被害対策事例 ⑴仁保地区の鳥獣被害対策(仁保地区鳥獣被害対策協議会 会長 安野 正純)
  • 鳥獣被害対策事例 ⑵集落共通意識で農地を守る獣害総合防止対策(佐賀県 太良町 伊福区 役員 澤山 進)
  • 鳥獣被害対策事例 ⑶318ヘクタールの農地を守れ!~佐世保市南部有害獣対策協議会の取り組み~(佐世保市南部有害鳥獣対策協議会 副会長 古川 一之)
  • 鳥獣被害対策事例 ⑷長年にわたるサルの生息域調査により地域の被害対策を支援(長野県 木祖村 中田 耕平)
  • シカ・イノシシの効率的な捕獲に向けた取り組み(兵庫県立大学/兵庫県森林動物研究センター 阿部 豪)
  • 猟友会の先進的取り組み~これからの捕獲体制づくり~(信州大学 農学部 竹田 謙一)
  • 野生動物管理と担い手育成~これからの狩猟者を育てる~(酪農学園大学 狩猟管理学研究室 伊吾田 宏正)
  • お客様に美味しく獣肉食べて満足してもらう方法((株)クイージ 石崎 英治)
タイトル 肉等活用技術研修会(丹波市)
開催地 兵庫県丹波市
座学
  • 「信州ジビエ」普及の取り組み(長野県 森林づくり推進課 野生鳥獣対策室 伊藤 武)
  • 「丹波鹿」普及の取り組み(兵庫県立大学 横山 真弓・(株)丹波姫もみじ 柳瀬川 正夫)
  • 家庭で食べるシカ肉料理(サレドキッチン 林 真理)
  • シカの体の構造と異常の発見(兵庫県立大学 横山 真弓)
  • 丹波地域におけるシカの有効活用の取り組み((株)丹波姫もみじ 柳川瀬 正夫)
  • 知井地区鹿肉有効利用プロジェクトの取り組み(田歌舎 藤原 誉)
  • 鹿肉を常食するライフスタイルについて(田歌舎 藤原 有)
タイトル 肉等活用技術研修会(奥多摩町)
開催地 東京都奥多摩町
座学
  • 解体作業時の衛生管理 奥多摩町のガイドライン(東京都西多摩保健所 秋川地域センター 石本 琢磨)
  • シカの体の構造と異常の発見(兵庫県立大学 横山 真弓)
  • シカの有効活用と資源化の取り組み((一社)エゾシカ協会 井田 宏之)
  • 奥多摩におけるシカの現状と対策及び利用(奥多摩町観光産業課 天沼 晋志)

2010年度

野生鳥獣処理活用研修会

タイトル 実践技術研修会(東京)
開催地 東京農工大学
座学
  • 鳥獣被害対策事例 ⑴下仁田町における鳥獣対策(下仁田町 農村建設課 主幹 岩井 実)
  • 鳥獣被害対策事例 ⑵集落を越えた電気柵の共同設置と若狭牛の放牧によるイノシシ対策(河和田東部美しい山里の会 事務局長 服部 義和)
  • 鳥獣被害対策事例 ⑶明るく・元気で・楽しい里づくり~手づくりの獣被害・耕作放棄地防止活動~(宮地集落協定 酒井 義広)
  • 鳥獣被害対策事例 ⑷集落ぐるみによる基本に忠実な取り組み(角川農業組合 組合長 池田 計巳)
  • 捕獲イノシシの食肉利用における主体間連携~群馬県吾妻郡を事例に~(東京農工大学 産学官連携研究員 桑原 考史)
  • 長野県上伊那郡における猟友会の先進的取り組み(長野県上伊那郡猟友会 会長 竹入 正一)
  • 個体数調整の為の捕獲システム~囲い込み柵とシャープシューティング~(北海道大学 教授 近藤 誠司)
  • シカ・イノシシの捕獲新技術~遠隔操作・自動計数ゲートわな~(兵庫県立大学 准教授 坂田 宏志)
タイトル 肉等活用技術研修会(高知)
開催地 高知県四万十市
座学
  • 事例研究(四万十市西土佐地域での取り組み)(四万十市西土佐総合支社 産業建設課 課長 岡村 好文)
  • 衛生管理Ⅰ(捕獲個体の体の構造と異常の発見および衛生的な解体処理)(兵庫県森林動物研究センター 協力研究員 木下 裕美子)
  • 衛生管理Ⅱ(シカ肉処理における食品衛生上の注意点)(高知県 食品安全・衛生課 松岡 哲也)
  • 加工処理施設(丹波鹿肉の有効活用と産業化の取り組み)(丹波姫もみじ 代表 柳川瀬 正夫)
タイトル 肉等活用技術研修会(大分)
開催地 大分県杵築市
座学
  • 加工処理施設(丹波鹿肉の有効活用と産業化の取り組み)(丹波姫もみじ 代表 柳川瀬 正夫)
  • 衛生管理Ⅰ(捕獲個体の体の構造と異常の発見および衛生的な解体処理)(兵庫県森林動物研究センター 協力研究員 木下 裕美子)
  • 衛生管理Ⅱ(大分県シシ肉・シカ肉衛生管理マニュアル(第2版))(大分県 食品安全・衛生課 森下 昌勅)
タイトル 肉等活用技術研修会(兵庫)
開催地 兵庫県森林動物研究センター
座学
  • 加工処理施設(丹波鹿肉の有効活用と産業化の取り組み)(丹波姫もみじ 代表 柳川瀬 正夫)
  • 衛生管理(丹波鹿肉の有効活用と産業化の取り組み)(兵庫県立大学 准教授 横山 真弓)
タイトル 実践技術研修会
開催地 兵庫県伊丹市
座学
  • 法律と制度(近畿農政局 鳥獣害対策係長 村田 弘幸)
  • 食資源化の必要性(北海道大学 教授 近藤 誠司)
  • 被害管理(シカ・イノシシの被害対策)(東京農工大学 教授 梶 光一)
  • 個体数管理(兵庫県立大学 准教授 坂田 宏志)
  • 捕獲技術Ⅰ(わな及び銃器を用いた一般的な捕獲手法)(信州大学 准教授 竹田 謙一)
  • 捕獲技術Ⅱ(新たな捕獲手法と体制整備)(岐阜大学 教授 鈴木 正嗣)
  • 資源化の現状と課題((一社)エゾシカ協会 事務局長 井田 宏之)
  • 衛生管理(兵庫県のガイドライン(案)Ⅱ)(兵庫県立大学 准教授 横山 真弓)
  • 食品としての価値(兵庫県立大学 教授 吉村 美紀)