主催:捕獲個体の完全活用コンソーシアム
捕獲された個体の処理および活用に関する研究成果や捕獲個体を被害対策や地域振興として活用している全国の取組をご紹介します。
※受付12:30~
平成31年 3月 6日(水) | 会場:木材会館 大ホール (江東区新木場1-18-8) (JR京葉線、東京メトロ有楽町線 新木場駅から徒歩3分) |
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※プログラムは予告なく変更になる場合があります。
第1部 増えすぎたイノシシで魚が育つ?~捕獲個体の活用の可能性~ | |
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野生動物の保護管理の現状(環境省
) 推進費による環境研究の現状と支援 ( 環境再生保全機構 ) 完全活用研究の成果報告 (長崎県 平田 滋樹 宮原 治郎 ) イノシシ捕獲個体利用の安全性 ( 宇都宮大学 小寺 祐二 ) 捕獲個体の適切な埋設方法 ( 森林総合研究所 古澤 仁美 ) 捕獲個体の最終処分方法の新技術 ( 国立環境研究所 ) |
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第2部 野生動物管理の現場から | |
鳥獣被害対策とジビエ利用の現状 ( 農林水産省
) 森林での野生動物管理の変遷 ( 森林総合研究所 小泉 透 ) 捕獲の担い手としての役割と変化 ( 大日本猟友会 浅野 能昭 ) |
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第3部 パネルディスカッション | |
~地域振興につなげる野生動物管理のあり方~
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①氏名、②所属、③連絡先(TEL・E-mail)③参加人数を記入の上、E-mail、FAX、または申込みフォームで送信してください。メールアドレス、FAXで申込される場合は、下記の申込用紙をご活用ください。
シンポジウム受付(コンソーシアム参加企業)株式会社一成 環境事業部
担当:迫田・大山・小林
TEL:079-428-0682 FAX:079-428-2427
捕獲個体の完全活用コンソーシアム代表:長崎県 農林技術開発センター TEL:0957-26-4328